2015.2.5 児童文学は・・・
2015年02月05日
仕事が休みや、早く終わった時にはよく「古本屋」さんに行きます。
今日もとあるブックオフに行き5冊ほど100円のを買いました。
帰りにふと児童文学コーナーがあったので見てビックリ!!!
知らない本ばっかり・・・かろうじて「怪傑ゾロリ シリーズ」は名前だけ・・・
オイオイ! 「やかまし村」は? 「ピッピ」は? 「さすらいの孤児ラスムス」は?
私が小学生の時唯一読んでオモシロかった「リンドグレーン女史」の本が
1冊もないとは・・・うっそ・・・これが現実なのか・・・
やかまし村は映画にもなって、原作に忠実で何より自然が素晴らしい映画で。
ピッピは「宝塚」でやってたのをよく姉とTVで見てました。
せめて「ごんぎつね」ぐらいあって欲しかったけど・・・
よく考えると古本屋やもんね~!
大事な本は売らんよね~!
とゆ~ことにしとこか・・・
まだ家に「やかまし村」シリーズ3冊あった ”語り部の木戸” でした。